最近よく小中学生の学力が低下しているといった事を耳にします。小学校・中学校といった教育の現場では、週休二日制が実施され、子供たちにとって自由な時間が増えたという結果に於いて、確かに「ゆとり」は生じたかも知れません…
しかし、実際のところ小学校では算数や国語の時間数が、週一時間減りました。時間だけでなく、学習内容も大幅に削減されています。お父さんお母さんの時代から比べると小学校の6年間で合計約1000時間程度授業時間が少なくなっています。
しかし、現実として迫ってくる受験に向けて失われた授業時間を補わなければなりません。そのせいもあって、塾や家庭教師の需要は少子化にも関わらず増加傾向にあります。実際、現代の中学生の約二人に一人は学習塾に通っていますし、小学生から塾通いをされているお子さんたちも非常に多くなっています。
今日、公立中学校に通うお子さん一人に掛かる教育費は平均で年55万円程度といわれています。不況、不景気といわれる昨今、無理をしてでも、お子さんをスポーツや習い事、それから学習塾等に通わせているお父さん、お母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
通常、一般的な学習塾では、まずテナント契約して教室を構えるまでに莫大な資金がかかってしまいます。開講してからは、教室維持費や冷暖房費、それに加えて、大手フランチャイズ経営の塾の場合は、本部へ支払うロイヤリティーなども含めて毎月多大な経費がかかってしまうため、高い授業料を取らざるを得ないのが現状です。非常に残念なことですが、生徒さんたちの年間の授業料でこういった経費のほとんどが賄われているのです。
私たちジュニアプログレスが、個別指導の授業を低料金で提供出来るのは、市や区や財団法人などの公共の場をお借りして教室を使用させていただくことによって、必要最低限の経費で学習塾の運営ができるからです。これにより、指導の質を下げずに、コストを低くおさえることができるわけです。
私たちは一人一人のお子さんに親身になって勉強の楽しさを教えていきたいと考えています。学習することの楽しさを知り、考える力を習慣として身に付けることは、お子さんたちの将来において必ず役に立つはずです。



